パカ弁紹介①:清水陽平
1.パカ弁・清水陽平
自称イケメン弁護士・清水陽平を紹介する。
清水陽平(しみずようへい、Shimizu Yohei、1982年 - )とは、東京弁護士会に所属するパカ弁である。岩手県出身。法律事務所アルシエン所属。
2.経歴
1982年生まれ、岩手県一関市出身。2004年3月に早稲田大学法学部を卒業。2005年11月に司法試験に合格。2007年9月、東京弁護士会に弁護士登録(旧60期)をする。2010年11月法律事務所アルシエンを開業。現在は、法律事務所アルシエン所属の弁護士として活躍中。IP開示を主に行う弁護士(=パカ弁)としてメディアでの露出が多く、唐澤貴洋とともに講義する機会が多々ある。
主な依頼者は占い師の秋月瞳、声優の浅沼晋太郎、株式会社ときわメディックスなど。
浅沼晋太郎の依頼によって、恒心教徒たちに送った削除依頼文がきっかけで炎上。現在、もっとも注目されるパカ弁となっている。
↓長谷川亮太がなんJに光臨するきっかけとなった「遊戯王」に声優として出演した浅沼晋太郎。
3.現在
Googleで「清水陽平 唐澤貴洋」と検索すると「Googleに宛てられた法的要請に応じ、このページから検索結果を削除しました」と表示されることが判明する。[7] NAVER まとめ「唐澤貴洋弁護士と清水陽平弁護士の類似点」というまとめ[8]に、清水陽平弁護士が権利侵害の申し立てを行い、削除依頼を出していた事が判明する。自身が関わった案件に対し、自分の悪評が検索結果に引っかからないようにするため、すべてグーグルで検索結果を削除していると2chで指摘される。さらに、声優・浅沼晋太郎の依頼によって、削除依頼文章が恒心教徒達に送られさらに炎上している。
【浅沼が清水を使い出した削除依頼文より】
東京地方裁判所から発信者情報の開示を命じる判決を取得し、プロバイダより各投稿の発信者情報の開示を受けた。そうしたところ、「肉体関係を持つ女性ファン」と自称していた人物は男性であったり、執拗な誹謗中傷を行っていたアカウントは複数人で共有されていたりといったような状況であり、依頼者に対し集団的な誹謗中傷攻撃が行われていたことが明らかになった。
依頼者につては、集団的かつ執拗な誹謗中傷が行われていた。発信者情報開示の結果からも明らかであったとおり、
その犯人の多くが便乗した愉快犯であった。
今後、唐澤貴洋を越えるコンテンツになる可能性が高く、大変興味深い弁護士だ。
#清水陽平 #唐澤貴洋 #長谷川亮太 #アルシエン